本日もコッカー日和_2

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

看板(ブランド)について

職場の近くに時々ランチに行く有名店があります。
本店がミシュランに載った"あの店"の支店。
実はこの店、この一年でランチメニューが大きく変わった。
キッカケは例のリーマンショック以後の不況。
どう変ったのかというと、
以前は1,000円以上だった価格帯が、850円から1,000円に下がった。
財布の軽い私にはうれしいことだが、久しぶりに食して首をかしげてしまった。
オーダーしたのは「鰻丼とせいろ蕎麦」。
エアコンの効いた店ではすぐに乾いてしまうので、
先ず蕎麦からいただいた。
薬味の胡麻と葱をそばつゆに入れる。
蕎麦通の方々には叱られるが、薬味をたっぷり入れるのが好きなので、
運ばれて来た薬味を全て入れる。
わさびをちょいとつまんで蕎麦に乗せ、
背負わせた状態でそばつゆにつけてすする。
ここで疑問が沸々と湧いてきた。
「このそばつゆ、スーパーで買ったのと同じ味がする」
疑問を抱きながら鰻丼を食すと、こちらも同様の感覚がする。
まさか市販のものをそのまま使っているとは思えないが、
いわゆる"仕事をしている"味に感じない。
確かに低価格にしなければ生き残っていけない時代、
数千円のランチを出す本店と同じ味を求めるのは酷であるが、
高級店として知れ渡った店で「自宅にも同じ味がある」と思わせてしまうのは、
店のブランディングとしてはいかがなものか、と思ってしまったのだ。
正直言って以前の方が、多少高くても満足度は高かった。


ビジネスとしては客が入れば結果として正解なのだろうが、
有名高級店と同じ看板なだけに「これでいいの?」と思ってしまった。


スポンサーサイト

| ノラ家のこと | 21:07 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://nola0638.blog.fc2.com/tb.php/13-b762d58b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。